2007年11月30日
ヤマユリの特徴
鱗茎は食用になるんだって。
本当にびっくりじゃない??
日本特産のユリで、北海道と北陸地方を除く近畿地方以北の山地の林縁や草地に分布する多年草である。花期は7?8月頃。山中に生えることからこのように名づけられた。
特徴
草丈は1?1.5m程、花弁は外に弧を描きながら広がって、1?10個程度を咲かせる。その大きさは直径20cm以上でユリ科の中でも最大級であり、その重みで全体が傾くほどである。花の色は白色で花弁の内側中心には黄色の筋、紅色の斑点がある。花の香りは日本自生の花の中では例外的ともいえるほど、甘く濃厚でとても強い。発芽から開花までには少なくとも5年以上かかり、また株が古いほど多くの花をつける。風貌が豪華で華麗であることから、『ユリの王様』と呼ばれる。
食用
鱗茎は扁球形で10cm程の大きさである。多糖類の一種であるグルコマンナン(コンニャクにも多く含まれる)を多量に含み、縄文時代には既に食用にされていた。
その他
1873年、ウィーン万博で日本の他のユリと共に紹介され、ヨーロッパで注目を浴びる。それ以来、ユリの球根は大正時代まで主要な輸出品のひとつであった。西洋では栽培品種の母株として重用された。
ヤマユリは神奈川県の県の花に指定されている。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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